

家族写真
結婚前の写真からいつの間にか、仲間がもう2人も増えた。
しゃしん=まりっぺって誰かの頭の中の一部に入ってもらってることを
考えるだけで、やってることに意味がある気がしてくるよ。
好きな写真はたくさんあるし、撮りたい写真もたくさんあって
自分の幅を友達が少しずつ広げてくれている。 ありがとう :-)
写真屋にいるから芽生える感情かもしれないけれど
家族写真って本当に、いいね。
何よりも身近で、何よりも大切で、何よりもこそばゆい。
これらの写真があがってきて
いまの環境への思いが、いい意味で変わった。
1枚目の写真は、寝っ転がってるんだけど
夫婦がこどもをしっかり繋いでいる。
それをどんな気持ちでみてるのか分からないけどきっとうらやましそうにみている犬。
と、犬と同じ気持ちなわたし。
2枚目の写真は、それぞれがそれぞれを見ている。
なんてかわいいんだ。まさに、ぐうぜんのきろく。
3枚目も、こっちを見ているのは一人だけ。
おもちゃに夢中な人、それを見つめる人
手が気になる人、光が気になる犬。これこそが普通なんだと思う。
普通の写真館では、良しとされない写真だろうけど
こういった非日常の空間で日常の風景を見せてもらえる瞬間をも大事にしている。
もちろん、その中でも
こっちを全員が見てる写真が最終的には額なり、台紙になるんだけども。
とりあえず、編集中大きな画面に浮かび上がる画を見ては泣くよね。
まだ独身で子供が大好きで今にでも子供が欲しいオーナーが、
「もうこんなに家族がみれるから、自分はええかもしらん。」
って前に言ってた意味がなんとなく分かってきた。
ともちゃん、まだ渡してないのに先に載せてごめんね。早く見せたいよ。ばぶー
